ベトナムの民間ゲーム
今日はFacebookで友達のシェアを偶然に読みました。これは子供ころのゲームについて書いてありました。懐かしいなあと思いました。小学生時代はインタネット、スマホなどあまりありませんでした。ですから、毎日、民間ゲームをしかしませんでした。現在、社会の開発のせいで、民間ゲームはだんだん忘れられています。日本の子供はそういうゲームを知っているか分かりませんが、よく遊んでいたゲームを紹介したいと思います。
まずは、オー・アン・クアンというゲームです。票を土に描き、小石を使って遊びることができます。遊び方は話すだけなら難しくてわかりにくいと思います。しかし、遊び方を一回しか見ないとすぐにわかりますよ。
次は「ロング・ラン・レン・メイ」というゲームです。ゲームを開始するには医師として行動する人を1人選び、他の人を1列に並べ、後の人の手が前の人のシャツのラップをつかみます。後で、その列はへびのように行ったり来たりし始め、歩きながら固定的な曲を歌います。その曲は本当に面白いけど長いです。今は全然覚えられていません。歌い終わったら、医師は列の最後人をつかむようにしなければなりません。逆に、列の最初人は医師が列の最後人を掴まないようにしなければなりません。
他のゲームは「ヌナヌロング」と呼ばれます。このゲームは今時々姪に一緒に遊んでいます。皆は一緒に並んで座り、脚を伸ばし、手をももに叩き、「ヌナヌロング」という曲を歌います。1字は腿に一回叩くことに該当します。最後叩かれた腿は消します。最後までの残る腿は勝つのです。
いろんな面白いゲームを残りますけれど、次のブログでは紹介させていただきます。またね。
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ディエップ_5月9日
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